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グスターレサッカースクール 会員規約

第 1 条(本会則について)
本会則は、グスターレサッカースクール(以下「運営会社」といいます)が運営するグスターレサッカースクール(以下総称して「本サービス」といいます)に関し、サービス及び利用条件等を規定したものです。

第 2 条(グスターレサッカースクール会員資格)
グスターレサッカースクール会員とは、本規約を承諾のうえ、運営会社指定の方式で入会の申し込みをして入会金を支払い、運営会社が承認した方をいいます。

第 3 条(目的と活動)
本サービスの目的は、第 2 条に規定する会員の方に、本サービスの情報を提供することとし、以下の活動を行います。

1. サッカーの指導
2. グスターレ新聞や、LINEでの情報提供
3. その他イベントの実施(イベントによっては費用を追加でいただく場合がございます。)

第 4 条(事務局)
本サービスの事務局は、運営会社内に置くものとします。

第 5 条(本サービスの内容)
1. グスターレサッカースクール会員は、指定された日時でサッカーの指導を受けることができる。
2.グスターレサッカースクール会員は、グスターレサッカースクールが企画するイベント全てに参加することができる。
3. グスターレサッカースクール会員は、GFC会員は、運営会社に対して、運営会社が指定する月会費を当月末日までに毎月(振込み)支払います。月会費の滞納額が月会費の3か月分以上となったときGFC会員の資格を失います。
4. グスターレサッカースクール会員は、年間46回のレッスンを保証致します。年間を通して46回(週1の場合)に満たない場合はこちらが指定する日時で振替レッスンを行います。それでも46回に満たない場合は退会される際に返金等で対応させていただきます。グスターレサッカースクールの活動が基準であるため、自己都合でのお休み分はカウントされません。
5. グスターレサッカースクール会員の活動は、平日のみで祝日、年末年始の1週間(こちらが指定)はお休みとなります。

第 6 条(資格の喪失)
会員が以下の各号に該当する場合、予告なしに退会手続きをとらせていただきます。
1. 登録内容に虚偽があった場合
2. 会員継続の有無を確認し、継続意思がないと事務局が判断した場合
3. 第 5 条 3項後段の場合
4. その他本サービスの運営に支障があると事務局が判断した場合

第 7 条(個人情報の管理)
会員の個人情報については事務局で管理責任者を置き、管理いたします。会員の個人情報は、運営会社が管理、利用させていただきます。第三者へ個人識別が可能な状態で提供はいたしません。

第 8 条(免責事項)
運営会社は、次の各号に起因して会員に生じた、一切の損害、不利益等について、なんらの責任を負いません。
1. インターネットホームページ等から取得された各種情報の利用
2. 情報提供の全部または一部の提供の中断、中止

第 9 条(個人情報の利用目的)
運営会社は、本サービスに関していただいた会員の個人情報を次の目的のために利用させていただきます。
1. 第 3 条の目的を達成するための郵便物、電子メール、電話による調査及び情報提供
2. サービス等の提供、および郵送
3. 統計データによる市場調査

第 10 条(規約の変更)
運営会社は随時本規約を変更することができます。本規約の変更は、運営会社の定める方法で公示するものとし、規約の変更は公示された時点から効力が生じるものとします。

第 11 条(財産の帰属)
本サービスを通じて提供されるテキスト・写真・画像・音声・動画等の情報に関する財産権は、運営会社に帰属し、著作権法、商標法、意匠法等により保護されています。

第 12 条(反社会的勢力の排除)
次の事項に該当する方は会員登録をお断りいたします。また会員登録後であっても次の事項が判明した場合、運営会社は会員資格を抹消することができるものとします。
1. 暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者・構成員(以下、総称して反社会的勢力といいます)の方、またはそのおそれがある方
2. 反社会的勢力のために名義を貸している方、またはそのおそれがある方
3. 他の会員に対し本サービスの利用を妨げる方、またはそのおそれがある方

第 13 条(サービスの変更・停止)
運営会社の都合により、本サービスの内容を変更・停止する場合があります。

第 14 条(その他)
本規約に定めのない事項および業務遂行上必要な事項は、必要に応じ事務局が定めることといたします。

第 15 条(合意管轄)
本規約に関する運営会社との紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とします。